2009年09月の日記

雑記【任天堂は素晴らしい会社だ】
母のnintendoDS Lite ノーブルピンクが壊れちゃいました。

9月1日に【漢字の渡り鳥】漢字書き取りソフトで遊ぼうとしたら、どうもDSのペンの感知がおかしくて、線がブツ切れ状態になってしまい文字のご認識されてしまうように。(「ほ」と書いても「ぎ」と読まれたり)
これじゃあこのソフトはまるで遊べない…。
しかしながら母の愛用のDSソフトは「脳を鍛える…」やら「漢字検定」やらタッチペンで文字を書くことが必要な勉強ソフトばかり。

私のDSを貸すから壊れちゃったのは諦めようと言ってみたら
「自分がふとやりたくなった時にやれないでしょ?」
…確かに今ドラクエ三昧すんまそん。

がっくり落ち込んじゃった母のためにオンラインで任天堂HPを見て修理を依頼してみることに。
なにやら申し込んだらDS発送用の箱、「DS修理キット」とやらを無償で送ってくれるそうだ。
キットが届いたので詰め込み翌日夕方に発送。箱は組み立てやすいしDSもガタガタしないし。これは便利♪

9月9日の朝には任天堂についたとの確認メールが。
で、土曜12日に発送したとお知らせメール。
間の見積もり連絡が無かったので修理費3500円以下だったのか〜と。


どうもあちらで確認していただいたけど同じ症状は出なかったようで。あらら。
でも、タッチパネルを新品に交換されたとの事。
動作は完全復帰!快調なDSに気分そ〜かい♪
さぁ、迅速丁寧対応だった今回の修理費の払い込みをしてくるかと中探してみたけど振込用紙らしきものはない。
あり?
修理内訳をみると確かに交換していると書いてある。
しかし・・・金額が・・・0?

とうに2年は過ぎて保障期間は無いわ、保証書も入れ忘れてるわ…。まさかまさか・・・。
せ・せめて返送の送料だけでも支払わせていただきたい〜!!!!
任天堂…なんだか申し訳なくOTL


その後ちょっと任天堂のDS修理のお話しを検索したら、いい対応だったという話題ばかり。
本当に丁寧な会社なんだと感動しました。
(2009.9.14[Mon])

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